あなたは、それほどやりたくもないリーダーになってしまい、うまくいかず悩んでいませんか。
コミュ障、ビビリだからリーダーは無理だと、最初から自信を失っていませんか。
あなたは、リーダーはこうあるべきと思っていませんか。
・メンバーを強く引っ張るべきである
・メンバーにどんどん仕事を割り振っていかないといけない
しかし、これまでのやり方は、コミュニケーションが苦手なビビリな人にはうまくいきません。
実際どう仕事を振ったらいいのか具体的な行動手順や話しかけ方に自信がありません。
リーダー本をいくら読んでも、自分に当てはまる感じがしないのです。
その結果、悩んで消耗してしまうのです。
また、ビビリな人は、自分の発言が相手にどう思われるか過敏で不安になり消耗することもあるでしょう。
更に、ビビリな人は、思ったように行かない時に対応方法が分からず消耗してしまうことでしょう。
コミュニケーションのセミナー講師には、会社員が置かれている立場や環境や、
ビビリな人が感じていることを深く理解することができないでしょう。
私自身がコミュニケーションが苦手で、ビビリで、やりたくないリーダーをやって大変苦労してきました。
「早く知っていれば、こんなに苦労しなかったのに」と思ったリーダーのコツが、実はいろいろあったのです。
私は、それに気が付くまでに、多くのセミナーや個人指導に通い、試行錯誤を繰り返し、
何年ものプライベート時間と立派な車が買えるような費用を費やしました。
そのつかんだコツで、コミュ障でビビリな私でも、約20名のプロジェクトリーダーをやることができました。
このコツの話を知人に紹介したところ、知人経由で出版社の方にご評価いただき、
異色のリーダー本として2冊も出版することにつながりました。
それが
『コミュ障でビビリなリーダーでも、部下を思うように動かせる本』(光文社)
『理系リーダーの教科書』(大和出版)
です。
コミュ障、ビビリのあなたがうまくいかいのは、そのコツを知らないだけなのです。
従来のリーダー像にしばられているからなのです。
解決する方法が何も見えず、時間だけが過ぎていっていませんか。
ビビりでコミュ障で苦労してきた私だからこそ、
今悩んでいる人の気持ちを一番理解し、一緒に解決策を考えることができると思っています。
もともとコミュニケーションが普通にできる人には、なんでこんな簡単なことに悩んでいるのか理解できないことでしょう。
その悩みを、晴瀬ワカルと一緒に、早く解決していきませんか。
そして、あなたの心をどんどん軽くしていきませんか。
思いきって一歩踏み出してください。
晴瀬ワカルがあなたを全力でサポートします。
今日の仕事でも、早速アドバイスを活用させていただきました。
私自身の気持ちも以前より楽で、部下に対して落ち着いた関わりも以前よりできた感触がありました。
継続できるよう、自分の中で意識し続けることを大切にしていきたいと思います。
本を読ませていただいたイメージ通りの優しく穏やかな雰囲気の先生でとても話しやすかったです。
丁寧に話を聞いていただき、整理してくださったので、ぼんやりした自分の考えがはっきりしたのを感じましたし、今後どうしていくべきか大変有用なアドバイスをくださいました。
週明けから、先生のメッセージを心にとめて新たな気持で頑張ろうと思います。